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週刊ナイトライダー66号!ついに本体と合体する時が来た。

さて、今回の66号は、なんとついてきたパーツを使わないとのこと。だったら、つけてこないで欲しいわけですよ、毎度のことですが!使うときにつけてくるか、ちゃんと使って欲しい。
ということで何をするかというと、前回までに作ったインテリア部分とタイヤのついた本体部分をドッキングさせます。
ドッキングするにあたり、ケーブル類を通すために一旦コネクタを取り外して、パネル背面の隙間を通すようです。通した後、マニュアルではコネクタはそのままになっていますが、コネクタが戻せなくなったら嫌なので、私の場合は一個一個通した後にまたついていたコネクタをつけておくことにします。
一個通したらピンセットでコネクタをつまんで取り出して、またコネクタを取り付けるというのを繰り返します。
コネクタを全部通したら、今度はケーブル類を接続していきます。マニュアルでは、本体とインテリア部分を先にビス留めしていましたが、先にビス留めしてしまうとこれらケーブル類が接続しにくくなりそうなので、私は本体へのビス留めは後まわしにしました。

まず1箇所インパネ裏面にケーブルを差し込みます。
つづいてこのクーラント部分にケーブルを接続。
このクーラントは、下側からもケーブルを差し込みます。下側には比較的広めの穴が空いているので、見えなくてもピンセットで簡単に入ります。
続いてマスターシリンダ(ナイト財団ロゴの右側にある弁当箱のようなもの)に2つのケーブルを差し込んでいきます。まず手前のケーブルをピンセットで差し込みます。
続いて奥側のケーブルを差し込みます。
最後にピンセットで押さえながらステアリングコラムをビス留めします。ステアリングを押さえながら動かないように固定してビスドメする必要がありました。
私の場合は最後に本体のビスドメを行いました。
本体裏から出ているコネクタを全てマイコンボードに取り付けて、今回の作業は完成です。
今回も結構やることはありましたが、デアゴスティーニのマニュアル通りに作っていくとかなり危険な気がします。こういうのは作っていると結構でてくるので、注意が必要です。

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